「ホームページの流入数が伸びない」
「SEOが重要なのはわかるけど、具体的に何をすれば良いかわからない」
このようにお悩みではありませんか?
近年ではスマホでの情報収集が一般的になり、葬儀屋さん探しの際にもネット検索を頼る人が増えました。
葬儀社は地域密着型であるため、「地域名 + 葬儀」のようなキーワードで検索する人と接点が持てなければ、集客が難しくなってきています。
そこでこの記事では、葬儀社が上位表示や集客成功を実現できるよう、葬儀業におけるSEOのポイントを解説します。
- 葬儀業の集客でSEOが効果的な理由
- 葬儀社がSEOで上位表示するための7つのヒント
- 葬儀社のSEOにおける注意点
- 葬儀社がSEOを依頼するときによくある質問
この記事を読むことで、葬儀社がSEOに取り組む際に具体的に何をすべきかがわかります。
集客でお困りの葬儀社様はぜひ今後の集客にお役立てください。
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目次
SEOとは
「SEO」とは、GoogleやYahoo!などの検索結果でWebサイトを上位に表示し、集客につなげるための取り組みです。
葬儀社のSEOでは、故人の家族が検索するようなキーワード(たとえば「恵比寿 葬儀」「葬儀 費用」など)で上位を獲得するために、サイト内部の整備をしたり、コンテンツを作ったりします。
検索上位にランクインできれば、より多くの人にホームページを見てもらい、葬儀に関する相談や依頼を獲得しやすくなります。
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葬儀業の集客でSEOが効果的な理由
葬儀社の集客方法には、SEO以外にもポスティングや広告などさまざまな手段があります。
数ある集客手段の中でもSEOが効果的と言える理由は以下の3点です。
- 理由1.ネット検索で情報収集する人が6割
- 理由2.没後数時間で葬儀社を決める人が大半
- 理由3.リスティング広告のクリック単価は高騰中
それぞれ解説します。
理由1.ネット検索で情報収集する人が6割
スマホが普及したことで、誰もが時と場所を選ばずに情報収集できるようになりました。
株式会社公益社が喪主経験者1,000名に対して実施した調査では、「インターネットで葬儀関連の検索経験がある人」は 58.7%という調査結果が出ています。
参考:ライフエンディングに関する意識調査 – 燦ホールディングス株式会社のプレスリリース
※グラフは「ライフエンディングに関する意識調査 」の調査結果を元に弊社で作成
つまり、喪主経験者の約6割がインターネット上で葬儀に関する情報収集をしているということです。
一方で、SNSを使って葬儀関連の情報収集経験がある人は全体のわずか1割でした。
この結果からもわかるように、葬儀社は GoogeやYahoo!などの検索結果で存在感を高めることで、顧客との接点を増やせます。
近年では「終活」という概念も広まり、自分や親の最期を意識して事前にインターネットで情報収集する人も増えています。
SEOに取り組み、検索結果で上位表示できれば、顧客が情報ニーズを感じているタイミングでスムーズに情報を提供できるのです。
理由2.没後数時間で葬儀社を決める人が大半
「終活」の概念が広まったとはいえ、没後の数時間内に葬儀社を決める人は今も多いです。
家族の死は突然訪れるものだからです。
株式会社鎌倉新書が実施した調査によると、葬儀社を決めるまでの時間は、平均して没後5.3時間ということがわかっています。
生前に準備をしていた場合を除き、遺族は急いで没後数時間以内に葬儀社を探す必要があるわけです。
この没後数時間の限られた時間内で顧客と接点を持つには、検索結果で上位表示していることが重要なポイントです。
検索結果ページは通常、上から順に見られます。
その傾向は緊急性の高い葬儀ではさらに強くなると考えられるため、他の業界と比べて葬儀業では検索順位が集客に直結する可能性が高いのです。
理由3.リスティング広告のクリック単価は高騰中
葬儀業では、検索結果上部に表示できる「リスティング広告」も集客手段の一つです。
しかしリスティング広告は競争が非常に激しく、近年はクリック単価の上昇が顕著です。
「横浜 葬儀屋」など人気のキーワードでは、クリック単価が8,000円を超えるケースもあります。
リスティング広告はあくまでも広告なので、いくら広告費を費やしても配信を止めるとそれ以降は集客できません。
それに対し、SEOなら中長期的に投資することでWebサイトが資産として残り、継続的に集客することが可能です。
今後も広告費は上がっていく可能性が高いので、予算が限られている葬儀社は、SEOでの集客を考えるほうが合理的でしょう。
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葬儀社がSEOで上位表示するための6つのヒント
葬儀社のSEOでは、具体的にどのようなことに取り組めば良いのでしょうか。
この章では、葬儀社が上位表示するために特に重要なことを6つに絞ってご紹介します。
- 【キーワード選定】ターゲットが検索する複合キーワードを狙う
- 【モバイル対応】スマホ向けにサイトを最適化する
- 【CTA】「今すぐ客」と「そのうち客」を分ける
- 【メタタグ】タイトルとメタディスクリプションを最適化する
- 【ブログ記事】葬儀の悩みを解決するコンテンツを用意する
- 【マップ対策】Googleビジネスプロフィールを管理する
一つずつ解説します。
1.【キーワード選定】ターゲットが検索する複合キーワードを狙う
SEOでは「どのキーワードで上位表示したいか」を最初に決めて対策をおこないます。
葬儀社は以下の2つの条件を満たすキーワードを狙うと良いでしょう。
- ターゲットが検索するキーワード
- 複合キーワード
複合キーワードとは、「横浜 葬儀」「横浜 家族葬 費用」「横浜 1日葬」のように、複数の単語が掛け合わせられた検索キーワードのことです。
あくまでも一般的な傾向ですが、1語よりも2語、2語よりも3語、のように語数が多いキーワードのほうが競合性が下がり、上位表示しやすくなります。
ただし、いくら競合性が低くても、ターゲットが検索しないキーワードでは意味がありません。
そのため、検索数も同時にチェックして「本当にターゲットが検索するか?」を考える必要があります。
たとえば、「地域名 + 葬儀」のようなキーワードは集客につながりやすい複合キーワード群の一つですが、地域名を含むキーワードだけでは流入数は限定的になってしまいます。
ターゲットが検索しうるキーワードであれば、地域名を含まない以下のような「お悩みキーワード」も効果的ですので検討してみてください。
- 「今日亡くなったら いつ葬式」
- 「亡くなってからの流れ 日数」
- 「火葬 費用 相場」
具体的なキーワード選定の方法は、当サイトの別記事で詳しく解説しています。
SEOで重要なキーワードの選び方|5つの選定手順と効果的な戦略を解説 -webma-
2.【モバイル対応】スマホ向けにサイトを最適化する
葬儀社のホームページでは、スマホ向けの最適化も欠かせません。
理由は大きく分けて以下の2つです。
- 没後すぐに葬儀社を探す場合、手元のスマホで検索することが多い
- Googleはモバイルページを基準にサイトを評価している
スマホで葬儀社を探している人にとって、スマホで快適に操作できないデザインや見づらいデザインはストレスです。
「できるだけ早く葬儀社を決めたい」という緊急性が高い状況下で閲覧する人にとってはなおさらでしょう。
訪問者に「使いにくい」と思われた時点ですぐに離脱される可能性が高いため、スマホ向けの最適化は必須です。
そもそもSEOでは「ユーザーにとって利便性の高いサイトを提供する」のが基本なので、常にユーザーファーストのサイトを心がける必要があります。
モバイル最適化がまだの場合は、レスポンシブデザインで対応するのがおすすめです。
レスポンシブデザインであれば、PC用サイトとモバイル用サイトを別々に作る必要はなく、1種類のHTMLファイルで多様なデバイスに最適化できます。
実際に対応するにはWebの技術的な知識が必要なため、難しい場合はレスポンシブ対応のみスポットでSEO会社に依頼することも可能です。
3.【CTA】「今すぐ客」と「そのうち客」を分ける
葬儀社のSEOでは「今すぐ客」と「そのうち客」を常に分けて考えることが重要です。
この記事では「今すぐ客」と「そのうち客」を以下のように定義します。
- 今すぐ客・・・没後に葬儀社を探している見込み客(緊急度が高い)
- そのうち客・・・生前に葬儀社を探している見込み客(緊急度が低い)
どちらの見込み客も、あなたの葬儀社のホームページを訪れる可能性があります。
CTAとは「Call to Action」の略語で、ユーザーに問い合わせや資料請求などのアクションを促すためのボタンやリンクのことを指します。
「今すぐ客」と「そのうち客」の行動をイメージして、CTAは以下のように複数設定しておくと良いでしょう。
- 今すぐ客向けCTA → 電話問い合わせボタン(お急ぎの方)
- そのうち客向けCTA → 資料請求ボタン、無料見積もりボタン
それぞれに対してCTAを用意することで、即決したい人とじっくり検討したい人のどちらのニーズにも応えることが可能です。
また、CTAだけでなくコンテンツについても同様に「今すぐ客」と「そのうち客」を意識すべきです。
たとえば、じっくり検討しない「今すぐ客」向けのページなら、動画を設置したり、詳しい説明を記載するよりは、要点をサクっと確認できるコンテンツのほうが好ましいですよね。
このようにページごとに「誰に向けた」ものなのかを意識して、CTAやコンテンツを設定しましょう。
4.【メタタグ】タイトルとメタディスクリプションを最適化する
「タイトル」と「メタディスクリプション」は Googleに対してページの内容を伝えます。
また、検索結果画面でクリックしてもらえるかどうかも、表示されるタイトルやメタディスクリプションが魅力的かどうかで決まります。
タイトルとメタディスクリプションの最適化で重要なポイントは、対策キーワードを含めることです。
タイトルやメタディスクリプションにキーワードが含まれていれば、Googleに対しても検索ユーザーに対しても、そのキーワードに関連する記事であることを明示できます。
たとえば、「横浜 家族葬」というキーワードを狙ったページの場合、タイトルでも「横浜 家族葬」というキーワードを含めます。
- 横浜で家族葬なら〇〇葬儀社【公式】
「葬儀の準備 いつから」というキーワードで上位を狙っているなら、以下のようなタイトルが案として考えられるでしょう。
- 生前の葬儀の準備はいつからするのが正解?知っておくべきこととは
そのキーワードを検索するユーザーが「自分に向けたページだ」と感じるようなタイトル・メタディスクリプションを考えましょう。
5.【ブログ記事】葬儀の悩みを解決するコンテンツを用意する
ホームページ内で葬儀関連の悩みを解決するブログ記事を公開するのも効果的です。
葬儀や終活を初めて経験する場合には、葬儀前・葬儀中・葬儀後までの一連のプロセスで、あらゆる悩みや疑問が生まれます。
こうした一つ一つの悩みや疑問を解決できるコンテンツがサイト内にあれば、顧客との接点も増えやすく、会社への信頼感にもつながります。
記事を執筆する際に重要なステップは以下の3つです。
- 「誰のどのような悩み」を解決する記事なのかを定義する
- 悩みへの回答を記事の構成(見出し)に落とし込む
- 独自性や信頼性を意識して記事を執筆する
たとえば、「危篤 葬儀 準備」というキーワードで記事を書くことを考えてみましょう。
一例ですが、このキーワードでは以下のような状況下の人が検索していると想定されます。
- 親が入院中に危篤状態との連絡が入った。状態を考えると今後の葬儀の準備もしなければならない。でも何をどう準備すれば良いかわからない。
上記のような悩みや疑問は、次のような情報があれば解決できる可能性が高いでしょう。
- 危篤の連絡を受けた時にすべきこと
- 危篤状態から葬儀までの流れ
- 危篤状態で準備すべきこと
- 危篤状態から葬儀までの注意点
SEOで上位表示につながる可能性のある記事は「検索ユーザーの悩みを解決する記事」です。
常に検索ユーザーの悩みや疑問に寄り添い、専門家の視点から有益なアドバイスを提供できるようにしましょう。
SEOで効果的な記事の書き方は、下記の記事で解説しています。
本当に上位表示したい人のためのSEOライティング|15のコツ -webma-
6.【マップ対策】Googleビジネスプロフィールを管理する
葬儀業では、Googleマップアプリや検索結果画面上のマップも意識したいポイントです。
マップで上位を獲得するための施策は「MEO(エムイーオー)」とも呼ばれます。
具体的には「Googleビジネスプロフィール」と呼ばれるGoogleの無料サービスに登録し、情報を充実させることでマップでの表示可能性を高めることが可能です。
マップ枠に表示できるのは、特定の地域内の葬儀場や葬儀社に絞られます。
つまり、ライバルは近隣の葬儀社のみであり、通常の検索結果のように全国規模の大手ポータルサイトと順位を争う必要はありません。
地方では近隣の競合他社もマップまで対策していないことが多いので、自社が先に対策をはじめれば上位を獲得できる可能性が高いです。
また、口コミを事前に確認するユーザーも多いので、評価が良ければそこで依頼に直結する可能性もあります。
Googleビジネスプロフィールはしっかりと自社で管理・運用するようにしましょう。
Googleビジネスプロフィールの管理・運用におけるポイントは、以下のとおりです。
- 各項目を正確に入力する
- 適切なカテゴリを選択する
- 事務所の名前、住所、電話番号を、ホームページの表記と一致させる
- 画像を増やす
- 常に最新情報に保つ
- 会社やサービスのお得な情報や最新情報を「投稿」機能で発信する
- 口コミを集める
- 口コミに返信する
弊社ではSEOコンサルティングはもちろん、MEO施策代行サービスも提供していますので、興味をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。
葬儀社のSEOにおける注意点
葬儀社であれば、「恵比寿 葬儀」「渋谷 葬儀」など、複数の地域名で上位表示したいケースが多いでしょう。
その際、「地域名だけ変えて、内容は同じページを複数作る」という行為は避けてください。
いくらページを増やしても、そのページ独自の価値(=その地域に関するオリジナルで有益な情報)がなければ、上位表示できません。
それどころか、SEOの評価上はマイナスに働いてしまうケースもあります。
ホームページ運営や会社のサービスの都合上、コンテンツの一部を使い回すことはよくあることですし、テキストや画像を一部使い回すこと自体に問題はありません。
しかし、「ページの大半が全く同じテキストや画像で構成されていて、そのページ独自の情報はない」という状態は避けましょう。
葬儀社がSEOを依頼するときによくある質問
最後に、葬儀社がSEOを外注するときによくある質問についてまとめました。
1.成果につながるSEO会社はどう選べば良い?
成果を出すには、自社の目的に合ったSEO会社を選ぶ必要があります。
目的や予算をあらかじめ設定したうえで、複数社を比較して選ぶと良いでしょう。
また、SEO会社を選ぶ際には以下のポイントをチェックすることをおすすめします。
- 実績や成功事例を紹介してもらえるか?
- 自社の業界やサービスに近い実績があるか?
- 透明性は高いか?(具体的な手法やその効果、リスクも説明してくれるか)
- 専門用語もわかりやすく説明してくれるか?
- SEO以外のWeb集客施策にも詳しいか?
ただし、自分自身が最低限のSEOの知識を持っていなければ、良い会社の見極めも難しいことが多いです。
SEOの基本は少しでも良いので勉強しておくことをおすすめします。
2.SEOサービスの費用はどれくらいが目安?
SEOコンサルティングの費用は月額10万円〜50万円が目安です。
コンテンツ制作や内部施策・外部施策の代行を依頼すると、その内容に応じて数万円〜数十万円の費用が発生します。
あくまでも目安ですが、以下の表内の費用を参考にしてください。
SEO対策の外注費用(目安) | ||
サービス内容 | 外注費用 | 料金体系 |
SEOコンサルティング | 10万円〜50万円 | 月額固定報酬型 |
10万円〜100万円 | 一括支払い型 | |
内部対策 | 10万円〜100万円 | 一括支払い型 |
外部対策 | 1.5万円〜15万円 | 月額固定報酬型 成果報酬型 |
コンテンツ対策 | 1000円〜10万円/1記事 | 一括支払い型 |
SEO会社によって、サービスの範囲や契約期間、初期費用の有無も異なるため、相見積もりをとって比較することをおすすめします。
3.SEOで効果が出るまでの期間は?
SEOを開始して実際に効果が感じられるまでには、最低でも3〜6ヶ月の期間が必要です。
SEOは広告のように即効性のある集客手法ではないため、中長期的な視点で継続的に取り組む必要があります。
ユーザーの役に立つコンテンツやWebサイトを地道に増やし、Googleやユーザーからの評価を獲得していくことで、徐々に成果が出てくるものだと覚えておきましょう。
SEOでお悩みの葬儀社さまはご相談ください
今回ご紹介した施策を含め、SEOには効果的と言われる施策が数多くあります。
経験が少ない方にとっては、SEO施策の実施判断が難しいことも多いでしょう。
Googleの検索アルゴリズムは常に変化しており、サイトが置かれた状況によって効く施策もあれば、インパクトが出にくい施策もあります。
SEOで成果を出したい葬儀社は、まずは専門家に相談するというのも一つの手です。
SEO会社に専門家視点のアドバイスをもらうことで、「今何が足りていないのか」「何から手をつけるべきか」が見えてくるでしょう。
弊社エクスコアでは現在、Webサイトの無料診断を実施しています。
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【まとめ】葬儀業界のSEOでは利便性の高いサイトが必須
葬儀社がSEOで上位表示するためのヒントをご紹介しました。
- 【キーワード選定】ターゲットが検索する複合キーワードを狙う
- 【モバイル対応】スマホ向けにサイトを最適化する
- 【CTA】「今すぐ客」と「そのうち客」を分ける
- 【メタタグ】タイトルとメタディスクリプションを最適化する
- 【ブログ記事】葬儀の悩みを解決するコンテンツを用意する
- 【マップ対策】Googleビジネスプロフィールを管理する
葬儀業界に限ったことではありませんが、SEOで成果を出すにはサイトを訪問してくれるのが「どのような人なのか」を考え、その人たちに向けて利便性の高いサイトを提供することが重要です。
検索ユーザーやサイト訪問者にとって良いことを一つ一つ積み重ねていけば、自ずと検索順位にも顧客からの評価にも良い影響を与えられます。
未対応の施策があった場合は、ぜひ今回のヒントを意識してSEOに取り組んでみてください。
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- 「SEOコンサルティング」>> SEO対策全般をお考えの方に
- 「内部施策代行」>> サイト内部を最適化したい方に
- 「外部施策代行」>> 被リンクを獲得したい方に
- 「記事制作代行」>> 記事制作を依頼したい方に
株式会社エクスコアのコンテンツディレクター・ライター。
1996年生まれ。大学で言語学専攻を卒業したのち、エクスコアに入社。2020年からオウンドメディア「Webma」の運営に従事し、コンテンツ制作・編集・SEO業務に携わる。累計100記事以上を執筆し、PV数・CV数400%超成長に貢献。