【プロ厳選】コンテンツSEOで実績のある会社10選！失敗しない選び方

「コンテンツSEOをどこに依頼すべきかわからない」とお悩みではないでしょうか。

コンテンツSEOに取り組むとき、多くのWeb担当者が直面するのが「リソース」と「専門知識」の壁です。

例えば、継続的な記事制作の時間、キーワード選定や競合分析といった専門的ノウハウ、ライターディレクションなど多岐にわたるリソースと専門知識が求められます。

この壁を乗り越えるためには、SEOの専門的知見を持つパートナーが欠かせません。

コンテンツSEOはすぐに効果の出るものではないからこそ、長期的に付き合える専門家を選ぶことが肝心です。

しかしSEOの知識がない場合、会社選びの基準も定まっていないことが多いでしょう。

社内リソースが限られる中小企業が会社選びに失敗すると、時間もコストも無駄になり、最後には継続するのも難しくなってしまいます。

そこで本記事では、コンテンツSEOで実績のある会社をプロの視点で厳選してご紹介します。

あわせて外注先を失敗しないためのポイントも丁寧に解説しています。

この記事を読めば、自社に最適なパートナーがどの会社であるか見えてくるでしょう。

「コンテンツSEOの会社選びに失敗したくない！」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

コンテンツSEOの会社選びで失敗しないためのポイント

コンテンツSEOを支援している会社は多数存在し、その会社選びはWeb集客の成功を左右する重要な判断といえます。

適切な選定基準を知ることで各社の特色やサービス内容を正しく理解できるため、自社に合ったパートナーを見つけられます。

コンテンツSEOの会社選びで失敗しないためのポイントは、以下の4つです。

それぞれ解説します。

ポイント1. 同業種での成功事例が豊富であるか

自社と同業種での成功事例がある会社であれば、業界特有の競合状況やトレンドに敏感に対応できるため、効果的なコンテンツ戦略が立案できます。

多くの支援会社では、成功事例をホームページやオウンドメディア、ダウンロード資料などで公開しています。

事例紹介では施策内容だけでなく、実際に達成した数値目標についても明確に示されていることが大切です。

事例の具体性に欠けている場合、効果的な戦略立案に不安が残ってしまいます。

同業種の成功事例があることで実績に基づいたアプローチを応用できるため、再現性の高い成果を期待できるでしょう。

ポイント2. 専門担当者がいるか

「担当者は誰でも同じようなもの」と考えがちですが、コンテンツSEOでは専門担当の存在が成果を大きく左右します。

Web制作会社のなかにはSEO対策を支援している会社もありますが、必ずしもコンテンツSEOに精通した人材が在籍しているとは限りません。

SEOの専門知識と実務経験を持つ担当者がいなければ、効果的なキーワード戦略や施策を立案・実行できません。

SEOのプロがいる会社であれば、変化の激しいSEO業界において最新のアルゴリズムの変更やトレンドに常に対応できます。

迅速な施策の見直しや改善が可能であるため、コンテンツの品質管理が行き届きやすいといえるでしょう。

ポイント3. 提案だけでなく実行までの一貫した対応が可能か

「戦略は素晴らしいけど、実行が伴わない」このような事態が発生した場合、施策の実行は自社でおこなう必要や、新たな外注先が必要になる可能性があります。

その場合、さらに社内リソース不足に陥ったり、複数外注先があることでコミュニケーションコストを生みかねません。

また、戦略だけを提示して実行を外部委託する会社では、作業工程の分散により品質のコントロールが難しくなったり、進捗管理の問題が生じやすくなります。

一方、業界理解・調査から戦略立案、コンテンツ制作、実行までワンストップで提供できる会社であれば、各プロセスのスムーズな連携を期待できます。

一貫した体制により各担当間の情報共有が徹底されるため、クライアントのニーズに即した柔軟な対応が可能です。

ポイント4. SEOに関するナレッジや事例が公開されているか

SEOに関するナレッジや事例の公開状況は、コンテンツSEOをおこなう会社の実力を測る指標となりえるでしょう。

自社メディアで積極的にナレッジや成功事例を発信している会社は、最新のSEO動向への理解度が高く、実践的なノウハウを保有しているといえます。

専門知識が豊富な会社ほど自社の知見に自信を持っており、活発に外部へ発信する傾向にあります。

ただし、公開されている事例が表面的すぎる内容ではないか、古い情報でないかを確認しておきましょう。

古い情報ばかりを掲載している場合、最新のSEO動向についていけていないリスクもあるので注意が必要です。

具体的な事例紹介があることで、初めてSEOを依頼する企業にとっても安心材料となるでしょう。

コンテンツSEOで実績のある会社10選

コンテンツSEOで実績のある会社について、同業者としておすすめできる会社をご紹介します。

各社解説します。

1. 株式会社エクスコア

出典：株式会社エクスコア

私たち株式会社エクスコアは、Webマーケティングに特化した会社で、2,000社以上の豊富な支援実績を誇っています。

専門のSEOコンサルタントによる業界特性を踏まえた施策の提案からコンテンツ制作や実装、効果測定まで一貫したサポートが可能です。

医療・不動産・IT・教育・製造業など幅広い業界の支援実績があるため、各業界特性をとらえたデータ分析・施策をおこなえます。

そのため、単なる上位表示だけでなく自分の業種にあった専門性の高いサポートを受けながら、質の高いWebサイト運用を実現できるでしょう。

自社メディア「Webma」を運営しており、定期的にSEOやWebマーケティングに関する情報や支援事例を発信しています。

2. 株式会社ルーシー

出典：株式会社ルーシー

株式会社ルーシーは、コンテンツマーケティングに特化したSEO会社として業界をリードしています。

自社メディア「バズ部」は、ブログ開始からたったの5ヶ月で100万PVを達成。

実際にバズった事例や成功戦略を分析した独自のノウハウを持っており、成果を出す記事制作にこだわっています。

自社開発「bazubu-shiki」や「Xeory」ではバズ部の運営ノウハウを詰め込んだCMSを提供しています。

コンバージョンを生み出すSEO設計が構築されているため、将来的にインハウスでコンテンツ制作を視野に入れている方におすすめです。

3. 株式会社ウェブライダー

出典：株式会社ウェブライダー

株式会社ウェブライダーは、「沈黙のWebライティング」「沈黙のWebマーケティング」などの実践的なノウハウ本を手がけた松尾茂起氏が代表を務める会社です。

コンテンツマーケティングに特化したSEO会社として15年以上の実績があります。

プロライターによるユーザーニーズに応える記事設計、業界に精通した深い知見を反映したコンテンツ制作に強みがあります。

売上の6割以上は自社プロダクト・サービスで占めており、単なる外注ではなく独自の知見と見識で事業視点に立った本質的な提案が可能です。

4. 株式会社THE MOLTS

出典：株式会社THE MOLTS

株式会社THE MOLTSは、単純なデジタルマーケティングの提供ではなく、事業課題の解決を重視しているデジタルマーケティング会社です。

特にオウンドメディアの運用に強みを持っています。

多様な専門性を持つメンバーが在籍していることで、SEOに限らずマーケティング戦略全体を見据えた包括的なデジタルマーケティング戦略の提供が可能です。

自社独自カリキュラムを展開しており、クライアントの事業課題・目標に対する実践的な打ち手を展開しています。

短期的な成果にとどまらず長期的なパートナーシップを重視しており、継続的な伴走型サポートを提供しています。

5. 株式会社XINOBIX

出典：株式会社XINOBIX

株式会社XINOBIXは、ビジネス課題解決型のSEOコンサルティング会社です。

オウンドメディアの構築や運用において、事業成果にコミットすることを優先に考えた戦略設計が得意です。

クライアントと定期的に編集会議を設け、市場環境やビジネスモデルを深く分析したうえで、専門のコンサルタントチームが独自性のあるコンテンツを制作します。

コンテンツSEOを単なる集客手段としてとらえるのではなく、クライアントのビジネス成長を支える重要な施策として位置づけています。

そのためクライアントとともに目的と課題の整理をし、提案から実行まで一貫した伴走型のサポートが可能です。

6. 株式会社LANY

出典：株式会社LANY

株式会社LANYは、少数精鋭のSEOコンサルタントが1プロジェクトに最低2名以上アサインする手厚いサポート体制が特徴です。

業界領域ごとに経験豊富なSEOコンサルタントが定期的に事例を共有しており、その継続的な知識交換によって社内独自の専門ノウハウが蓄積されています。

クライアントの目指す成果に対して実現可能と判断した場合にのみ依頼を引き受けるため、成果へのコミット力が期待できるでしょう。

また、レポートや指示書よりも成果にこだわるため、施策の企画・実行に多くのリソースを割くことで質の良いコンテンツ作りを重視しています。

代表取締役の竹内渓太氏は自身のSNSでSEOの最新情報を積極的に発信し、現在2万人以上のフォロワーから支持を集めています。

そのSEOオタクぶりは、多くのマーケターや業界内からも注目を集める存在です。

7. 株式会社ウィルゲート

出典：株式会社ウィルゲート

株式会社ウィルゲートは、2006年創業以来、多数企業のSEO支援を手がけてきた会社です。

取引実績は3,700社を超えており、SEO会社の中でも豊富な実績を持つ会社といえるでしょう。

専務取締役の吉岡涼氏は、自身のSNSでSEOノウハウについて活発に発信されていることもあり、SEO業界での認知度も高いです。

「SEO」や「SEO対策」などのビックキーワードで上位表示している実績があり、キーワードの調査力や施策提案力が期待できます。

8. 株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

出典：株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズは、SEO支援歴が18年・累計5,200社以上の取引実績がある会社です。

長年の実績からクライアントの業界やWebサイトごとの特性に応じて、コンサルティングチーム作りと戦略構築・実行が可能です。

自社メディア「PINTO!」では、WebマーケティングやSEOに関する多くの情報を発信しています。

SEOに関する多くのキーワードでの上位表示や、月間800〜1,000件のリード獲得成功などナレッジの深さもうかがえます。

9. ナイル株式会社

出典：ナイル株式会社

ナイル株式会社は、2,000社以上ものSEO支援を手がけてきた会社で、上場企業を含む大手企業の支援実績から培われたノウハウ・技術を提供しています。

在籍社員がSEOに関する書籍を多数出版するなど、専門知識の社外展開にも積極的です。

自社メディア「ナイルのSEO相談室」では、豊富な実践ノウハウをもとにしたSEOナレッジを継続的に公開しています。

さらにYouTubeチャンネル「ナイルTV／SEO相談室」は、総視聴回数20万回を突破するなど複数チャネルを活用した情報発信をしています。

SEOの内製化支援にも力を入れているため、クライアントごとの課題やリソース状況に応じた柔軟な伴走支援が可能です。

10. 株式会社Faber Company

出典：株式会社Faber Company

株式会社Faber Companyは、データ分析に基づいたSEO戦略を20年以上前の創業当初から提供し続けている会社です。

自社独自ツールの「ミエルカSEO」は、コンテンツマーケティングやオウンドメディア・SEO対策分析のサービスで、1,500以上もの会社が利用しています。

「海外SEO情報ブログ」で著名な鈴木謙一氏が在籍しており、海外の最新SEO動向をいち早くキャッチアップして質の高いコンサルティングを提供しているのも特徴です。

ツール活用でデータに基づく効果検証と、SEOの専門知識を兼ね備えたコンサルタントによって、デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援が可能です。

コンテンツSEOに取り組むメリット

コンテンツSEOはWeb集客において非常に費用対効果の高い手法です。

しかし、実際にコンテンツSEOを実施するまでは「自社にどのような効果があるかわからない」という方もいるでしょう。

以下のコンテンツSEOに取り組むメリットについて参考にしてください。

メリット1. 中長期的に集客ができる

検索ニーズの高いキーワードで上位表示を獲得することで、多くの見込み顧客の目に触れられます。

一度上位表示した質の高いコンテンツは、ユーザーを取り込む自動集客装置のような役割として、中長期的にアクセス数やリード獲得が可能です。

広告費に依存しない安定した流入経路を確立できることもメリットといえます。

メリット2. 自社への信頼度が向上する

自社への信頼度向上は、コンテンツSEOがもたらすメリットの一つです。

専門性の高いコンテンツを継続的に発信することで、業界での権威性を高められます。

ユーザーの悩みや疑問を理解し、有益な情報・的確な解決策を提供することで、頼りになる専門家として認識してもらえるでしょう。

有益なコンテンツは口コミや他サイトからの言及、被リンクを獲得できる可能性もあり、自然な形で会社の評判の向上につながります。

メリット3. コンテンツを資産として残せる

「広告費を止めたらアクセス数や問い合わせが減った」という経験をお持ちの方にこそ、コンテンツを資産として残せる「コンテンツSEO」がおすすめです。

一度制作して公開したコンテンツは、メンテナンスをおこなうことで長期間にわたって集客効果を維持できます。

さらにコンテンツ数が増えるほどサイトの専門性が高まり、検索エンジンからの評価も向上します。

一方、リスティング広告やSNS広告などのWeb広告では、広告費を投じ続けなければ効果を維持できません。

そのため蓄積されたコンテンツは、会社の資産として営業活動や顧客サポートなどのさまざまな場面で活用できる価値を持っています。

このような資産性により、中長期的には費用対効果の高い施策の一つといえるでしょう。

コンテンツSEOに取り組むデメリット

コンテンツSEOは効果的な集客方法ですが、メリットだけでなくデメリットも把握しておくことが重要です。

事前にリスクを理解することで、適切な投資判断ができます。

以下のコンテンツSEOに取り組むデメリットについて参考にしてください。

デメリット1. 成果が出るまでに時間がかかる

コンテンツSEOないしSEOは、即効性のある施策ではありません。

コンテンツの制作・実行からその評価と検索順位の上昇（アクセス数の増加）には、数ヶ月単位の時間を要するのが一般的です。

即効性のある施策を求める場合には短期的なKPI達成が難しく、継続的な投資が求められるため、コンテンツSEOでは資金的・心理的な負荷が高くなる可能性もあります。

業界知識に精通した会社に依頼することで、「正しい施策をおこなえているのか」という不安な時間を過ごすことなく良質なコンテンツ制作が可能となるでしょう。

デメリット2. 継続的な取り組みと体制作りが必要

一度制作したコンテンツも放置しているだけでは陳腐化する恐れがあります。

質の高いコンテンツ制作をおこなう場合は人的リソースの確保だけでなく、業界知識や効果測定、SEO最新情報のインプットも欠かせません。

これらをいきなりすべて自社でおこなうには、人的リソース不足や専門的なスキル不足など多くの課題にあたるでしょう。

コンテンツSEOに実績のある会社に外注することで、専門性の高いコンテンツ制作・改善と連携体制にも安心できます。

エクスコアにコンテンツSEOについて相談してみる＞＞

コンテンツSEOを依頼する前によくある質問

これまでの記事を読んで、どの会社に依頼すべきか見えてきましたでしょうか。

SEOはWebマーケティングに属する施策の一つですが、他施策と認識が混在している方も少なくありません。

SEOを依頼する前によくある質問をまとめましたので、参考にしてください。

Q1. コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違いは？

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングは相互作用のある関係です。

コンテンツSEOは、ユーザーにとって有益なコンテンツを継続的に発信することで、検索エンジンからの流入獲得・顧客獲得に特化した手法です。

特定のキーワードで検索するユーザーに向けてコンテンツを制作し、そのコンテンツを検索エンジンが評価することで検索結果での上位表示を目指します。

一方、コンテンツマーケティングは広告ではない有益なコンテンツを使用して、顧客と中長期的に関係性を構築していくマーケティング活動を指します。

オウンドメディアやアーンドメディア、ペイドメディアから見込み顧客や既存顧客との定期的な信頼獲得を目的とする戦略です。

コンテンツSEOは、コンテンツマーケティングという枠組みの一つの手法ともいえるでしょう。

Q2. コンテンツSEOとテクニカルSEOの違いは？

コンテンツSEOとテクニカルSEOは最適化する対象が根本的に異なります。

コンテンツSEOは、記事内容やキーワード戦略に重点を置いた施策であり、ユーザーに提供する情報の質を重視するアプローチです。

例えば、「ユーザーの検索意図にあった記事制作」が主要な作業となります。

一方でテクニカルSEOは、Webサイトの内部構造や表示速度といった技術的な要素を改善する施策です。

これにより、検索エンジンがWebサイトを正確にクロール・インデックスし、評価・上位表示できるようにします。

「サイトマップの最適化」「構造化データの実装」のような技術的な改善を実施するため、コンテンツSEOとテクニカルSEOでは、最適化する対象が異なります。

Q3. コンテンツSEOの費用相場は？

コンテンツSEOの費用は、依頼形態に応じて大きく異なります。

記事単価での依頼では、1記事あたり3万円〜10万円程度が一般的な相場です。

月額契約では、10万円〜50万円のプランが多く、継続的なコンテンツ制作とSEO対策を組み合わせたサービスが多いです。

また、競合調査・キーワード分析などの包括的なサービスを利用する場合や、希望するコンテンツの文字量に応じて費用が変動する場合もあります。

自社の予算と、求める品質に応じて適切な依頼をしましょう。

【まとめ】コンテンツSEOの会社は「実績・体制・戦略性・専門性」で見極めよう

Web担当者が直面する「集客や問い合わせの低迷」という課題解決の一助となるコンテンツSEOは、持続的なサイト流入とユーザーとの信頼構築をもたらす強力な手段です。

しかし、成果が出るまでの時間と継続的な取り組みや体制が必要であるため、外注先選びが極めて重要です。

あらためて、以下のコンテンツSEOの会社選びで失敗しないためのポイントをもとに外注先を検討しましょう。

これらのポイントを満たす外注先とパートナーになることで、限られた社内リソースでも効果的なコンテンツマーケティングを実現できるでしょう。

エクスコアではコンテンツ制作はもちろんのこと、SEO内部・外部施策、MEOやWeb広告、メディア制作など、幅広いサポートを専門コンサルタントが提供します。

コンテンツSEOの実績がある会社に依頼をお考えの方は、ぜひエクスコアにお任せください。

もちろんご相談は無料！
すぐにSEOコンサルタントにご相談・SEO対策無料診断を希望の方は、こちら＞＞
※フォームの備考欄に「無料診断希望」とご入力ください。

ヨッシー

1995年生まれ。2018年に株式会社エクスコアに新卒入社。
Web広告やMEO、SEOのアウトバウンド・インバウンド営業、Webサイト・LP制作ディレクター、SNSコンテンツ制作、MEOライティングなど幅広い領域での実務経験あり。地球滅亡前には、お腹がはち切れるほどの寿司が食べたい🍣