【保存推奨】広告の成果が出ない原因と解決策8個

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  • 「広告の成果が出ない」

    「広告のどこを改善すればいいかわからない」

    とお悩みではないでしょうか?

    広告改善を試みたいと思っても、何から手をつければいいかわかりませんよね。

    成果が出ないのは、実は広告だけではなく、リンク先のWebサイトに問題がある場合もあります。

    そのため今回の記事では、広告とWebサイトによる成果が出ない原因や具体的な解決策を記載しています。

    記事の内容

    • 成果が出ない原因
    • 成果が出ない原因に対する解決策
    • それでも成果が出ない場合の対応

    この記事を読むことで、広告やリンク先の改善すべき点や具体的な改善策がわかります。

    解決策を実行することで、徐々に成果獲得へとつながりやすくなるでしょう。

    会社の利益に貢献したい広告運用担当者は、この記事をブックマークして頂き、できる内容から改善していきましょう。

    【具体的に解説】広告の成果が出ない原因と解決方法8個

    この章では、広告とリンク先のWebサイトによる「成果が出ない原因」と「解決策」を解説しています。

    以下は今回紹介する原因の内容です。

    広告による原因

    1. 除外キーワードやマッチタイプが適切に設定されていない
    2. 予算設定が不適切
    3. ターゲティング設定が不適切
    4. 魅力的な広告文になっていない

    Webサイトによる原因

    1. 成果のハードルが高すぎる
    2. リンク先と広告の内容が異なる
    3. リンク先の導線が複雑
    4. お問い合わせフォームが最適化されていない

    各原因ごとに解決策を記載しております。

    できそうな解決策から対応していただき、成果へとつなげていきましょう。

    原因1.除外キーワードやマッチタイプが適切に設定されていない

    除外キーワードやマッチタイプ を適切に設定していないことが原因で成果につながっていない場合があります。

    そのため適切に設定出来ているか確認し、改善する必要があります。

    以下はマッチタイプと除外キーワードの概要です。

    • マッチタイプ
      →広告作成時に設定したキーワードの一致率を指定する機能
      設定キーワードが検索キーワードとどれだけ一致しているかで広告表示するか決まる

    • 除外キーワード
      →設定した語句での広告表示を防ぐ機能。マッチタイプよりもピンポイントで広告表示を防げる

    マッチタイプと除外キーワードを適切に設定しないと、予期していないキーワードで広告表示されることがあります。

    ネガティブ要素があるキーワードで検索されると成果につなげるのは難しいため、広告表示されたくないキーワードでの配信を減らすことが重要です。

    解決策:マッチタイプと除外キーワードを再設定

    「格安」「訳あり」などの広告表示されたくないキーワードを洗い出してから、マッチタイプと除外キーワードを設定しましょう。

     

    【マッチタイプ 】

    広告運用に慣れていない場合は「フレーズ一致」を使ってみましょう。

    フレーズ一致は、

    • 設定したキーワードが含まれている
    • ユーザーの検索意図に合っている

    場合に広告表示されます。

    キーワード一致率を広げすぎず、かつ絞り込みすぎないマッチタイプなため使いやすいです。

    ある程度マッチタイプを絞り、除外キーワードでよりピンポイントに広告表示させないキーワードを絞り込むと良いでしょう。

     

    【除外キーワード】

    以下の内容を含むキーワードは、除外キーワードに設定すると良いでしょう。

    • ネガティブ要素がある語句
    • おこなっていないサービス・設備

    【例:キーワード「ワイン 通販」で除外キーワードを設定する場合】

    • ネガティブな印象がある語句:「不評」「訳あり」「美味しくない」
    • おこなっていないサービス・設備:「返品」「激安」

    原因2.予算設定が不適切

    予算が足りていないことで、広告表示の機会を損失してしまっている可能性があるため、予算の見直しが必要です。

    たとえば、予算が少なすぎると以下のようなことが起こります。

    1日あたりの広告表示回数

    上記の例ではユーザーが5回クリックしただけで、その日の広告配信が終了します。

    なかには、いたずらや間違えてクリックするユーザーもいるため、Webサイトへの成果につながりにくくなっている場合があります。

    そのため、自社の広告予算がクリック単価に対して少なすぎていないか確認が大切です。

    Google広告やYahoo!広告の表示機会損失は、以下の指標で確認できます。

    自社の広告表示機会がどのくらいの割合で起きているか知っておきましょう。

    広告の表示機会損失を確認できる指標

    媒体名

    指標

    指標の場所

    Google広告

    「予算による制限」

    キャンペーン表の
    [ステータス] 列

    • 検索広告のインプレッション シェア

    • 検索インプレッション シェア損失率(予算)
    • [キャンペーン]

    • [広告グループ]

    • [商品グループ]
      の各ページ

    Yahoo!広告

    • インプレッションシェア

    • インプレッションシェア損失(予算)
    • 広告管理ツールのパフォーマンスレポート

    • キャンペーンなどの一覧画面

    参考:「予算による制限」に関する入札単価調整のトラブルシューティングを行う – Google 広告 ヘルプ
    インプレッション シェアのデータを取得する – Google 広告 ヘルプ
    インプレッションシェア損失率による機会損失防止 – Yahoo!広告 公式 ラーニングポータル 

    解決策:予算の見直しと再設定

    予算を決める式は以下の2つ。

    • コンバージョン単価(CPA)から決める方法
      予算=目標コンバージョン単価×目標コンバージョン数

    • クリック単価(CPC)から決める方法
      予算=平均クリック単価×クリック数

    予算をなんとなくで決めると、成果につながらないばかりか、赤字になる可能性もあります。

    上記の式に当てはめれば適切な予算を求められるため、ぜひ活用してください。

    原因3.ターゲティング設定が不適切

    ターゲティングの画像

    広告のターゲティングが適切に設定されていないと、商品やサービス購入につながりにくいユーザーにも広告が表示されます。

    その結果、クリック数が多くても成果につながっていない可能性があります。

    ターゲティングを設定しなければ多くのユーザーに広告を表示できますが、広告の表示回数やクリック数が増えても、成果につながらなければ広告費を無駄に消費していることになります。

    そのため、適切にターゲティングを設定し、効率的に費用を抑えて成果を出すことが重要です。

    解決策:ペルソナを考えたうえでターゲティング設定

    ペルソナとは、自社の商品やサービスを購入しそうな「架空の人物像」を指します。

    ペルソナを設定する理由は、ユーザーの行動心理がわからないと、的外れなターゲティングになる恐れがあるからです。

    ペルソナを考えられたら、その内容をもとにターゲティング設定をおこないましょう。

    原因4.魅力的な広告文になっていない

    ユーザーにとって魅力的な広告文になっていないことが原因で、成果につながっていない場合もあります。

    魅力的な広告文とは「知りたい情報が載っていそう」「自分の悩みを解決できそう」と思える文章です。

    自分の欲しい情報がないと思う広告に、ユーザーはわざわざクリックしようとは思いません。

    自社広告の文章を見直してみて、改善できるか確認してみましょう。

    解決策:魅力的な広告文のポイントを押さえる

    魅力的な広告文を作成するには、以下のポイントを抑えると良いでしょう。

    • 見出しにキーワードを入れる
    • 具体的な数字を入れる(顧客満足度99.7%、○○ランキング第1位)
    • 文の表現を変えてみる(1年間で1万2,000円→1ヶ月たったの1,000円)
    • お得感のある表現を使用する(今なら送料無料、期間限定、お申し込みで○○をプレゼント)
    • 競合の広告を参考にする
    • 広告表示オプションを設定する

    原因5.成果のハードルが高すぎる

    リンク先の成果のハードルが高すぎて、コンバージョンにつながらないケースもあります。

    たとえば、建設会社のWebサイトで「お問い合わせ」「資料請求」のボタンがなく、「契約」ボタンしかなかった場合、あなたはどう思うでしょうか。

    会社の詳しい情報を知らないままでの契約は、リスクを取るようで恐いですよね。

    ユーザーが行動に移しにくい内容を成果にするとコンバージョンにつながりにくくなります。

    そのため、ユーザーが行動に移しやすい内容を成果として設定する必要があります。

    まずは自社サイトの成果が、ユーザーにとって適切なものか確認しましょう。

    解決策:成果内容の確認と再設定

    自社サイトの成果がどのように設定されているか確認し、ユーザーが行動しやすい内容を成果として設定しましょう。

    行動しやすい内容とは、ユーザーが不安に感じにくい内容を指します。

    たとえば、以下の内容が挙げられます。

    • お問い合わせ
    • 資料請求
    • 無料ダウンロード
    • 無料セミナー・無料イベントの申し込み
    • 無料お試し・サンプルの請求

    また、競合サイトが定めている成果も参考にしてみても良いでしょう。

    原因6.リンク先と広告の内容が異なる

    広告とリンク先の内容が異なっていることも、成果につながらない要因の1つです。

    ユーザーは、自分の欲しい情報があると期待してWebサイトにアクセスします。

    ですが、リンク先に自分の欲しい内容がなかった場合、ユーザーは情報を探すために別サイトへ移動する可能性があります。

    広告とリンク先の内容が異なれば、企業への信頼度にも影響を及ぼしかねません。

    広告とWebサイトの内容が合っているか確認することが大切です。

    解決策:広告内容とWebサイト内容に相違がないか確認する

    広告とWebサイトの内容が合っているか確認しましょう。

    【ダメな例】

    広告内容→虫歯治療に関する内容 

    Webサイト内容→歯科矯正に関するページ

    【良い例】

    広告内容→虫歯治療に関する内容

    webサイト内容→虫歯治療に関するページ

    原因7.リンク先の導線が複雑

    Webサイト内の導線がわかりづらくて、成果につながりにくくなっている場合があります。

    お問い合わせをしたいのに「お問い合わせボタン」がない。

    ボタンの数が多すぎて、どのボタンを押せばいいか迷ってしまうなどが挙げられます。

    どこにどのようなページがあるのかわからない場合、ユーザーは大きなストレスを抱えます。

    ユーザーがWebサイトに対してストレスを抱えれば、離脱する可能性があるため注意しましょう。

    一度、自社サイトの導線がユーザーにとってわかりやすいものになっているか確認してみましょう。

    解決策:わかりやすい導線になっているか確認する

    まずはユーザー目線で、Webサイト内の導線がわかりやすいものになっているか確認しましょう。

    具体的には以下の点に注意しながら、確認すると良いでしょう。

    • メニュー項目を増やしすぎていないか
      メニュー項目が多すぎるとユーザーはどのボタンを押せばいいか迷ってしまいます。
      ユーザーに見てもらいたい項目を整理しておきましょう。
    • 視線の流れに沿ったメニュー配置になっているか
      ユーザーはWebサイトを見る際、左から右へのZ型で視線を動かします。
      この視線の動きを意識した配置にすると、メニューはわかりやすくなります。

      はじめにユーザーに読んでもらいたいコンテンツは左上。
      最後にクリックしてもらいたいボタン(お問い合わせ、資料請求ボタンなど)は右上に配置しておくと良いでしょう。
    • コンバージョンボタンは目立っているか
      お問い合わせや資料請求ボタンなどのコンバージョンボタンが目立っているか確認しましょう。
      ボタンのデザインをWebサイト内のデザインに合わせすぎ目立っていないことで、ユーザーがボタンと認識していない場合もあります。

    原因8.お問い合わせフォームが最適化されていない

    お問い合わせフォーム内容の複雑さが原因で成果につながっていない可能性があるため、改善できるか確認する必要があります。

    下記の海外調査では、フォーム内容を最後まで書ききらず離脱したユーザーが81%にも昇っていることが判明しました。

    オンラインフォーム放棄の理由

    参考:6 Steps for Avoiding Online Form Abandonment | November 2021

    ユーザーがフォームから離脱する理由は、お問い合わせフォームに対する「不信感」「不便さ」によるもの。

    そのためお問い合わせフォームの最適化を図り、ユーザーにとって不便さを感じさせないデザインにする必要があります。

    まずは改善できる部分があるか確認してみましょう。

    解決策:お問い合わせフォームの最適化

    ユーザー目線で、お問い合わせフォームの内容を見直してみましょう。

    「使いづらい」と感じたところは、すぐに改善することが大切です。

    以下の内容をチェックし改善することで、お問い合わせフォームがより使いやすくなるでしょう。

    • 入力フォームの大きさは最適か
    • 入力項目が多すぎていないか
    • エラーのたびに再入力しなければならない項目はあるか
    • エラー内容がわかる設定になっているか
    • 入力の進捗度合いがわかるか

    どうしても成果が出ない場合

    もし、上記の解決策を試しても成果につながらなかった場合は、広告代理店に広告運用の依頼をするのも一つの手です。

    広告代理店では、広告運用のプロが持ち前のノウハウや戦術を活かして運用します。

    そのため効率的に成果へとつなげやすくなります。

    弊社でも広告運用をおこなっており、2,000社以上の企業様の広告運用を手がけてきました。

    下記の表は弊社でおこなった広告運用の一例です。

    弊社の実績

     

    実績1

    実績2

    実績3

    業界

    水道修理
    リフォーム系

    住宅系

    医療系

    媒体

    • リスティング広告(G/Y両載)
    • ディスプレイ広告(G/Y両載)

    Google
    リスティング広告

    • リスティング広(G/Y両載)
    • ディスプレイ広(G/Y両載)

    改善期間

    3ヶ月間

    掲載開始〜3ヶ月

    5ヶ月間

    CVの推移

    163件 → 270件

    7件 → 18件

    117件 → 136件

    改善実施箇所

    • 広告運用改善
    • 新規LP制作
    • 広告運用改善
    • Webサイト改修

    広告運用改善

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    【まとめ】広告・Webサイトをできるところから改善しよう

    今回の記事では、広告の成果が出ない原因と原因に対する解決策は具体的に解説しました。

    広告の成果が出ない原因はおもに以下の8個です。

    広告による原因

    1. 除外キーワードやマッチタイプが適切に設定されていない
    2. 予算設定が不適切
    3. ターゲティング設定が不適切
    4. 魅力的な広告文になっていない

    Webサイトによる原因

    1. 成果のハードルが高すぎる
    2. リンク先と広告の内容が異なる
    3. リンク先の導線が複雑
    4. お問い合わせフォームが最適化されていない

    原因ごとに解決策をまとめているので、自社の広告やリンク先で改善できそうなところから修正していきましょう。

    もし修正しても広告の成果が出なかった場合は、広告代理店に依頼を検討しても良いでしょう。

    広告代理店は広告運用に対するノウハウがあるため、戦略的かつ効率的に広告を運用できます。

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