【2024年版】Web制作にも強い広告代理店9選｜依頼先選びのポイントも解説

「Web制作、どこにお願いすればいいんだろう…」
「広告運用も一緒に考えているんだけど…」
「広告代理店にすべて任せるのはアリ？」

そんな悩みを抱えていませんか？

Web制作や広告運用をプロに任せるとき、「Web制作会社と広告代理店のどちらが良いのか」迷ってしまった方も多いかもしれません。

結論からいうと、Web広告運用を視野に入れているなら「広告代理店」に一括で依頼するのがおすすめです。

それぞれの専門家に分けて依頼するのは、成果や手間の観点でおすすめできません。

ただし、全ての広告代理店がWeb制作まで対応できるわけではないので、「Web制作に強い広告代理店」を探す必要があります。

そこでこの記事では、Web制作に強い広告代理店をまとめました。

外注時に事前に知っておきたいこともまとめていますので、ぜひ代理店探しにお役立てください。

Web制作会社と広告代理店の違い

はじめにWeb制作会社と広告代理店の違いを整理しておきます。

Web制作会社と広告代理店の大きな違いは、軸となる領域です。

Web制作会社とは

Web制作会社はその名のとおり「Webサイト制作」を軸とする会社です。

主に要件定義、サイト設計、デザイン、コーディング、公開、保守運用などを担います。

Web制作会社では、サイトの見た目に関わる「デザイン」や、ユーザーにとっての「使いやすさ」に強みを持つ会社が多いです。

また、Web制作会社はシステム導入などテクニカル面の専門性も高い傾向があります。

広告代理店とは

広告代理店は「広告の運用代行」を軸とする会社です。

広告代理店にもいくつかタイプがあり、マス広告や交通広告をメインに扱う代理店もあれば、Web広告がメインの「Web広告代理店」もあります。

Web広告代理店（インターネット広告代理店）では、リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告などの運用を代行します。

業務領域としては、戦略設計、媒体選定、クリエイティブ制作、アカウント設定・運用、効果測定などが中心です。

広告代理店はWeb制作会社と比べ、集客戦略やデータ分析に強いのが特徴です。

このようにWeb制作会社と広告代理店では、軸となる業務領域や得意分野が異なります。

Web制作会社と広告代理店どちらを選べば良いか？

Web広告で集客をしたいなら「Web制作に強い広告代理店」に依頼するのがおすすめです。

というのも、デザインやテクニカル面を専門とするWeb制作会社と比べ、広告代理店では豊富な集客ノウハウや広告運用スキルを備えていることが多いからです。

また、近年のWeb広告運用では、広告クリエイティブやアカウント設定の最適化だけでは成果を最大化できません。

広告クリエイティブからリンク先のページまで、一連のタッチポイントを連動させて施策を打つほうがより良い成果につながります。

そのため「Web制作はWeb制作会社」「広告運用は広告代理店」と別々に依頼するのではなく、どちらも対応できる会社にセットで依頼するほうが良いのです。

最近では「Web制作会社」「広告代理店」という線引きをせず、「Webマーケティング会社」「デジタルマーケティング会社」として両サービスを提供する会社も増えています。

もしWebでの集客全体を総合的にサポートしてもらいたいなら、こうした会社に相談してみると良いでしょう。

まとめると、Web広告の運用を考えているなら「Web制作にも強いWeb広告代理店」や「Webマーケティング会社」が最適ということです。

広告代理店に「Web制作」と「広告運用」をセットで任せるメリット

広告代理店に「Web制作」と「Web広告運用」をセットで任せるメリットは次の3点です。

それぞれ解説します。

メリット1．Web制作と広告運用に一貫性が出る

セットで依頼する最大のメリットは、Webサイトと広告運用に一貫性が出ることです。

1社がWeb制作も広告運用も担当することで、広告クリエイティブからクリック先のWebサイトまで、常に一貫した戦略を取ることができます。

たとえば、サイト設計の段階から広告のターゲットユーザーを考慮して、デザインやコピーを作成し、ターゲットへの訴求内容やメッセージを統一できます。

結果として、一貫して顧客に刺さる訴求ができ、広告からWebサイトでのCVまでの顧客導線もスムーズになるので、成果につながりやすくなるわけです。

メリット2．効果改善のPDCAを回しやすい

効果改善のPDCAを回しやすい点も大きなメリットの一つです。

運用型のWeb広告は、一度配信して終わりではありません。

運用中に集めたデータをもとに、素早くPDCAを回すことが非常に重要です。

Web制作と広告運用を同じ会社が担当することで、運用開始後も集めた広告データを分析しながら、改善点をスピーディーにサイトに反映できます。

メリット3．手間や費用を抑えられる

1社にまとめて依頼すれば窓口は一つで済むため、手間を最小限に抑えることが可能です。

Web制作と広告運用を複数の会社が別々で担当していると、窓口が増え、コミュニケーションコストが大きくなります。

プロジェクトの進行スピードが落ちるだけでなく、せっかく外注したのにもかかわらず依頼する側の負担が増えます。

費用面でも別々に依頼すると割高になるケースが多いため、セットで依頼するほうがメリットが大きいのです。

広告代理店に「Web制作」と「広告運用」をセットで任せるデメリット

ただし、広告代理店に「Web制作」と「Web広告運用」をセットで任せる場合、次のようなデメリットもあります。

それぞれ解説します。

デメリット1．1社への依存度が高まる

Web制作から広告運用まですべてを任せるということは、1社への依存度が高くなります。

Webサイトの出来も広告運用の成果も、特定の会社に100%左右されてしまうのはリスクと言えるでしょう。

つまり、1社に両方任せる場合は、いずれの領域もプロフェッショナルな対応をしてくれる会社を見つけることが重要になってきます。

デメリット2．改修や対策範囲に制約が出るケースもある

広告代理店の専門領域はあくまでも「広告運用」なので、Web制作サービスに関しては対応できる範囲が限定的なこともあります。

たとえば、大規模なサイトや複雑なシステム改修、高度なデザインへの対応が難しいケースがあります。

とはいえ、代理店が自社で対応できない部分は外部のパートナーと連携して補ってくれるケースもあるので、自社の希望に沿ったWeb制作ができるのか確認しておきましょう。

Webサイト制作に強い広告代理店9選

この章では、Webサイト制作にも強い広告代理店およびWebマーケティング会社を9社ピックアップしました。

それぞれの代理店の特徴を参考にして、ぜひ依頼先を検討してみてください。

1．株式会社エクスコア

引用元：株式会社エクスコア

弊社エクスコアは、渋谷区を拠点とするWebマーケティング支援会社です。

「Web広告運用代行」「SEO支援」「MEO支援」「Web制作・LP制作」「動画制作」などのWebコンサルティングサービスをワンストップで提供しています。

医療、士業、住宅といった中小企業のお客様を中心に、多岐にわたる業界のWeb集客で圧倒的な成果を出してきました。

株式会社エクスコアの特徴

エクスコアでは、累計2,000社以上のWebマーケティング支援で培ってきた独自のナレッジを用いて、お客様の集客目標達成を支援しています。

Web制作やLP制作においては、事前にマーケット調査や顧客分析、戦略設計を行い、緻密なマーケティング戦略にもとづいて、お客様に最適なコンテンツやUI/UXを構築します。

広告運用では特にリスティング広告に強みがあり、運用改善率98.5%の実績があります。

なお、エクスコアでは窓口となる営業担当者もGoogle広告やYahoo!広告の資格を保有しているので、質の高いヒアリングや提案ができるのも強みの一つです。

株式会社エクスコアの会社概要

弊社エクスコアへの無料相談はこちらから。

2．株式会社メディックス

引用元：株式会社メディックス

株式会社メディックスは創業35年以上の歴史を持つ、大手インターネット広告代理店です。

インターネット広告代理業務をはじめ、Webサイトの構築やEC事業コンサルティングもおこなっています。

メディックスでは、SNS広告やアフィリエイト広告、フィード広告など幅広い広告ソリューションを提供しているため、課題に合わせた広告戦略のプランニングが可能です。

株式会社メディックスの特徴

メディックスのWeb制作は、コーポレートサイトやブランディングサイト、ECサイトなど多様な形に対応しています。

テンプレートではなく、各社でベストなサイトを構築できるよう丁寧なヒアリングを重視しているのが特徴です。

また広告運用に関しては、日本国内に4つ星以上が14社しかない「Yahoo! JAPAN セールスパートナー」の4つ星に認定されています。

メディックスには BtoB特科部隊が設置されており、IT系企業を中心としたBtoB企業のマーケティング支援にも強い特徴があります。

株式会社メディックスの会社概要

3．株式会社デジタルアイデンティティ

引用元：株式会社デジタルアイデンティティ

株式会社デジタルアイデンティティは、SEMに強いデジタルマーケティング会社です。

全体戦略やデジタル広告、SEO、コンテンツマーケティング、DX、Web解析などのサービスで成果の最大化をサポートしています。

WordPressサイトの制作やセキュリティ対策など、WordPressに特化したプランも充実しています。

株式会社デジタルアイデンティティの特徴

デジタルアイデンティティの大きな特徴の一つが、薬機法専門の部署がある点です。

薬機法管理者の資格を持つコンサルタントも在籍しているため、医療業界のサイト制作や広告運用にも強みがあります。

Web制作においては、アクセス解析データやターゲット分析などの事前調査にもとづき、マーケティング活動のなかで機能するサイトを提供することを重視しています。

リスティング広告運用の際には「アイデンティティ設計」と呼ばれる独自のターゲットの選定や優先度付けを実施しているのも特徴的です。

株式会社デジタルアイデンティティの会社概要

4．株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

引用元：株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ（以下PLAN-B）は、SEO事業やインターネット広告事業に強みを持つPLAN-Bと、総合広告会社として実績のあるADKグループによって設立された会社です。

Web広告運用、SEO対策、Webサイト構築、アクセス解析など、デジタルマーケティングサービスを中心に提供しています。

PLAN-BのWeb広告運用代行サービスは、リスティング広告運用代行やSNS広告運用代行 など様々な広告媒体に対応しているのが特徴です。

SEOに強い会社ですが、広告運用やWeb制作でも実績があり、デジタルマーケティングの支援実績は5,000社以上にのぼります。

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズの特徴

PLAN-Bでは、16年以上SEOに携わっている会社ならではの質の高い提案が可能です。

サイト設計ではビジネスの成果拡大に貢献できるよう、Web制作ディレクターの主観的判断ではなく、SEOやSEMに精通したコンサルタントとともに客観的なデータにもとづき設計しています。

Web広告では「デザイン＜成果」を重視したクリエイティブ制作をおこなっており、広告運用の継続率でも93.8%の実績があります。

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズの会社概要

5．デジタルアスリート株式会社

引用元：デジタルアスリート株式会社（旧リスティングプラス）

デジタルアスリート株式会社は、新宿区を拠点とするデジタルマーケティング企業です。

Webマーケティングの戦略設計から、広告運用、Web制作まで支援しており、広告代理店・コンサルティング会社・Web制作会社3つの担当領域すべてを任せられるのが特長です。

リスティング広告はもちろん、Facebook広告やLINE広告など各種SNS広告にも対応しています。

デジタルスリート株式会社の特徴

デジタルアスリートのサービスは、1,800社以上の過去の支援事例からヒントを得て、ムダに試行錯誤せずに売上拡大やCPA削減を図ります。

また、3名のチーム体制を敷いており、徹底して「お客様が常に運用状況と次の改善策を把握している状態」を実現するコミュニケーションを重視している点も大きな特徴です。

Web制作においては、一般的なWeb制作会社と異なり、公開後に定期的な改善を繰り返すことで売れるホームページに成長させます。

デジタルスリート株式会社の会社概要

6．株式会社グラッドキューブ

引用元：株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブは大阪に本社を置く広告代理店です。

広告運用代行やWeb制作だけでなく、自社開発のサイト解析ツールやスポーツメディアの運営もおこなっています。

広告運用では特にリスティング広告に強みがある代理店です。

株式会社グラッドキューブの特徴

グラッドキューブでは、Google Analytics や自社開発の解析ツールを用いたアクセス解析を徹底して行い、ユーザー行動データにもとづいたWeb制作を提案しています。

広告運用では営業担当者を間に挟まず、広告運用担当者が窓口になっているため、直接のやりとりが可能です。

グラッドジューブは2022年のGoogle Premier Partner Awardsで「見込み顧客の発掘部門」「オンライン販売部門」の2部門で最優秀賞を受賞した実績もあります。

株式会社グラッドキューブの会社概要

7．株式会社フルスピード

引用元：株式会社フルスピード

株式会社フルスピードは渋谷区に本社を置くインターネット広告代理店です。

Webサイトコンサルティングや広告運用代行、SNSコンサルティングサービスなどを提供しています。

10年以上にわたりアフィリエイト広告にも携わっているので、アフィリエイト広告コンサルティングにも強みがあります。

株式会社フルスピードの特徴

株式会社フルスピードでは、Web広告代理店という立ち位置から、サイトが完成した後もPDCAの各段階で包括的なサポートを提供しています。

SEOでも豊富な実績を持つフルスピードでは、SEO、UI/UXの各スペシャリストがプロ目線でサイト設計やデザインをサポートします。

アフィリエイト広告の国内大手ASP「afb」は、株式会社フルスピードのグループ会社である株式会社フォーイットが運営しているため、アフィリエイト広告のノウハウも豊富です。

株式会社フルスピードの会社概要

8．株式会社クリエル

引用元：株式会社クリエル

株式会社クリエルは福岡のWebマーケティング会社です。

Webサイト制作を祖業として、SEO対策やリスティング広告、MAツール導入支援なども展開しています。

制作から広告まで多岐にわたるサービスを扱うようになった背景には「顧客の利益を追求する」というクライアントファーストの理念があります。

株式会社クリエルの特徴

株式会社クリエルでは、Webサイト制作とWeb広告事業のどちらかに偏ることなく、両方でバランスよく実績をあげているのが特徴です。

Web制作では1,500社以上の制作実績があります。

綺麗なデザインや低コストのサイト制作ではなく、事業成果を生み出すために最適なWebサイト制作を重視しています。

株式会社クリエルの会社概要

9．ASUE株式会社

引用元：ASUE株式会社

ASUE株式会社は、広告運⽤を軸とした名古屋のマーケティング会社です。

インターネット広告からWeb制作まで包括的にコンサルティングしています。

ASUEでは、これまでに450社以上のクライアントと過去8年間で30億円の広告費を運⽤してきた実績があります。

ASUE株式会社の特徴

ASUE株式会社は、特にリスティング広告運用とLP制作を得意としており、LP制作×広告運用のサポートを充実させています。

記事型LP、アンケート型LP、販売特化型など、ターゲットユーザーの購買フェーズに応じてCVを意識した最適なLPの作成が可能です。

広告運用者全員がGoogle広告認定資格・ウェブ解析士資格を保有しているのも特徴の一つです。

ASUE株式会社の会社概要

自社に合う代理店を選ぶには？依頼先選びのポイント

自社に合った広告代理店を選ぶには、以下のポイントをチェックしておく必要があります。

それぞれ解説します。

1．「Web制作」「広告運用」で十分な実績があるか？

「Web制作」と「Web広告運用」の両分野で実績があるかどうかを確認しましょう。

実績が十分にある広告代理店なら、安心して依頼ができます。

過去に制作したWebサイトや広告運用の改善実績を見せてもらうと良いでしょう。

実績を見る際には「同業界や同業種の制作実績があるか」も確認することが重要です。

なぜなら同業界・同業種の制作実績がある代理店では、その業界独自の成功ノウハウを備えている可能性が高いためです。

業界内の前提知識もあるため制作もスムーズに進行するでしょう。

たとえば歯科医院なら、厚生労働省が定める「医療広告ガイドライン」に沿ったサイト制作をしなければなりません。

歯科のWeb制作実績がある代理店なら、こうした業界内のセオリーを理解したうえで、スムーズに制作や広告運用が進められます。

2．得意分野はどこにあるか？

代理店の得意分野や軸、強みや専門性がどこにあるかを確認しておきましょう。

実はWeb制作を請け負う会社にも、いくつかのタイプがあります。

集客を重視するなら、Web制作会社や Webデザイン会社に任せるより、集客の専門家である Webマーケティング会社や広告代理店のほうが、成果にはつながりやすいです。

また、Webマーケティング会社や広告代理店のなかでも、リスティング広告運用が得意な代理店もあれば、SNS広告の運用が得意な会社もあります。

自社の目的を明確にしたうえで、「目的達成をサポートするのにふさわしい強みを持つ会社なのか」をチェックしてみてください。

3．費用やサポート内容は明確か？

何にどれくらいの費用がかかるのかを明確に説明してくれる代理店に依頼しましょう。

制作費用や広告運用の手数料は、代理店のプランによってさまざまです。

Web制作に関しては、特定の作業に対し別途オプションで費用がかかるケースもあります。

たとえば、バナー画像の作成にあたりに費用が発生したり、広告運用運用開始後のWeb改修にその都度費用が発生するケースなどです。

「プランの範囲内でどのようなサポートをしてくれるのか？」「自社の要望に応えてくれるのか？」を確認しておきましょう。

4．担当者との相性やコミュニケーションに問題がないか？

担当者との相性やコミュニケーション面も確認しておきたいポイントです。

イメージや目的に合ったWebサイトを作るには、双方のコミュニケーションが重要です。

コミュニケーション面で問題があると、イメージとは異なるWebサイトが出来上がってしまいます。

以下のようなポイントをチェックしておきましょう。

• 質問しやすい雰囲気か？
• 質問に対して真摯な回答が返ってくるか？
• 丁寧にヒアリングをしてくれるか？
• 要望を汲み取った提案をしてくれるか？
• 専門的な内容でもわかりやすく説明してくれるか？　など

対面はもちろん、メールや電話でのレスポンスにストレスがある場合は、その代理店を選ばず、パートナーとして一緒に仕事をしやすい代理店を探しましょう。

【まとめ】Web制作・Web広告どちらにも強い会社に依頼しよう

Web広告での集客を前提としているなら「広告代理店」に一括依頼するのがおすすめです。

Web制作までセットで任せることで、

• サイト制作から広告運用まで一貫性が出る
• 効果改善のPDCAを回しやすい
• 手間や費用を抑えられる

などのメリットが得られます。

今回ご紹介した9社はWeb制作でもWeb広告でも実績のある会社です。

どちらも外注したいとお考えの方は信頼できる1社を選定して、自社の売上拡大を手伝ってもらいましょう。

弊社エクスコアへの無料相談はこちらから。

具志堅

株式会社エクスコアのコンテンツディレクター・ライター。
1996年生まれ。大学で言語学専攻を卒業したのち、エクスコアに入社。2020年からオウンドメディア「Webma」の運営に従事し、コンテンツ制作・編集・SEO業務に携わる。累計100記事以上を執筆し、PV数・CV数400%超成長に貢献。