「ホームページやブログを使って、友人や知人からの紹介に頼らずに集客したい。」
こうお考えではないでしょうか?
結婚相談所がホームページやブログでの集客を考えるときに重要なのが「SEO」です。
SEOは、GoogleやYahoo!の検索結果で自分のサイト・ページを上位に表示し、アクセスを増やすための取り組みです。
SEOをまったく実施していない場合、ホームページを運営していても「問い合わせがこない」「誰も見てくれない」という状況に陥ってしまうでしょう。
そこでこの記事では、結婚相談所のSEOについて、SEOコンサルティングをおこなう弊社エクスコアが網羅的に解説しました。
- 結婚相談所がSEOに取り組むべき理由
- 結婚相談所のSEOで狙うべきキーワード
- 結婚相談所のSEOで重要な5つのポイント【ホームページ対策】
- 結婚相談所の集客には「MEO」も効果的【マップ対策】
- SEOは自分でやる?専門の会社に依頼する?
SEOに成功すれば、広告費をかけずとも自然と会員が集まる仕組みを作れます。
結婚相談所を経営していて「今後さらに事業を伸ばしていきたい」とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
結婚相談所がSEOに取り組むべき理由
結婚や恋愛に関する悩みはプライベートなものなので、インターネット検索をして解決しようとする人が多くいます。
ホームページやブログへのアクセスを増やしたいなら、こういった人たちに自ら検索エンジンで見つけてもらうことが最も効率良い方法でしょう。
SEOはGoogleのような検索エンジンで、自サイトを上位に表示するための取り組みです。
大抵の人は検索上位のページを中心に閲覧するため、上位表示できれば多くの人に自分のサイトを見てもらうことができます。
逆に検索順位が低く、表示されるのが2ページ目以降だと目に触れることも少なく、サービスを認知してもらうことはできないでしょう。
「SEO」という言葉を聞いて、難しそうな印象を持っている方もいるかもしれませんが、その本質はいたってシンプルです。
それは、検索ユーザー(=見込み客)にとって便利で有益なWebサイトを作ることです。
検索ユーザーにとって有益なサイトはGoogleの評価を高め、ユーザーからの信頼も高めます。
マッチングアプリなど、多くのライバルが混在するこの業界で埋もれてしまわないためにも、戦略的なSEOへの取り組みが必要でしょう。
結婚相談所のSEOで狙うべきキーワード
SEOでは1ページごとに「どのキーワードで上位を狙うか」を決めて対策するのが基本です。
対策キーワードは「結婚相談所を利用してほしいターゲット(=婚活中の人)がどのような悩みを抱いて、どのような場面で検索するのか?」から逆算して決めましょう。
その際、単語数が2語〜3語の「掛け合わせキーワード」を狙うのがポイントです。
掛け合わせキーワードは、「結婚相談所 恵比寿」や「結婚相談所 東京 20代」のように複数の単語からなる検索キーワードです。
単語数が増えるにつれ、上位表示の難易度が下がり、検索ユーザーの求める情報も明確になります。
以下は結婚相談所の対策キーワード例です(あくまでも一例なので参考程度にご確認ください)。
結婚相談所の対策キーワードの例 | |
キーワードの内容 | 例 |
結婚相談所 + 地域名 | 「結婚相談所 恵比寿」 「結婚相談所 東京」 |
結婚相談所の利用に関する疑問(婚活に関する疑問) | 「結婚相談所 付き合うまで」 「結婚相談所 向いている人」 「結婚相談所 成婚率 20代」 「結婚相談所 体験談 アラサー」 |
相手に求める条件 (職業・身長・年齢・年収・容姿など) + 願望 / 結婚相談所 | 「結婚相談所 年収600万」 「経営者 結婚」 「優しい男性 出会う」 |
自分の属性(職業・身長・年齢・年収・容姿など) + 悩み / 願望 | 「医者 出会いない」 「40代女性 結婚したい」 「低身長 結婚 できない」 |
上記のように、ターゲットが検索しうる単語を複数掛け合わせて、対策キーワードを決めていきます。
ラッコキーワードという無料ツールを使えば、関連するキーワードの候補をかんたんに拡張できるので、こちらも併用してみてください。
ツールを使った具体的なキーワード選定の方法は、以下の記事で解説しています。
SEOで重要なキーワードの選び方|5つの選定手順と効果的な戦略を解説 -webma-
結婚相談所のSEOで重要な5つのポイント【ホームページ対策】
では、結婚相談所のホームページの対策で重要なポイントを見ていきましょう。
ポイントは以下の5つです。
- コンテンツを充実させる
- ブログ記事でユーザーの悩みを解決する
- キーワードを意識したタイトル・ディスクリプションを付ける
- 内部対策を実施する
- ポータルサイトに登録する・SNSを運用する
それぞれ解説します。
1.コンテンツを充実させる
ホームページ内に、検索ユーザー(=見込み客)の役に立つコンテンツを増やしましょう。
Googleは検索ユーザーにとって有益な情報が多いサイトを高く評価するからです。
結婚相談所が用意すべきコンテンツには、例として以下のようなものがあります。
- 初めての方へ(登録から結婚までの流れ)
- 料金プラン
- アクセス情報
- カウンセラー紹介
- 成婚実績・利用者の声
- よくある質問(Q&A)
- ブログ
なかでも重要な3つのページについて解説します。
「カウンセラーページ」で信頼性を高める
結婚相談所の良いところは、専属のカウンセラーが付いてサポートしてくれるところです。
そのため、結婚相談所を探している人は「どんな人が婚活をサポートしてくれるのか?」を知りたいと思っていることが多いです。
ホームページには、必ずカウンセラーページを用意しておきましょう。
詳しいプロフィール情報や写真、資格、人柄がわかる情報まで掲載しておくことで、ユーザーの安心感・信頼感につながります。
以下の調査によると、結婚相談所を選ぶときに1番重視するポイントは、男女ともに「信用度・安心感」という回答が最多です。
「結婚相談所選びで重視する点」に関する調査を実施 全国の独身男女約2,000名を対象|東京の結婚相談所ハッピーカムカムのプレスリリース
GoogleもWebサイトを評価するにあたって、「E-A-T」と呼ばれる3要素(専門性・権威性・信頼性)を重視しています。
カウンセラーページで専門性や信頼性を明示することを心がけましょう。
「アクセス情報」を記載して地域との関連性を示す
アクセス情報ページは、「恵比寿 結婚相談所」のような地域に関連するキーワードでの上位表示に貢献する可能性があります。
たとえば、以下のような情報を含めると効果的です。
- 店舗までの道順の説明、最寄駅からの時間(テキスト)
- Googleマップの埋め込み(地図)
- 道順の案内画像
Googleは「サイトとその地域の関連度合い」も評価しています。
アクセス情報を記載すると、近隣の建物の名前や駅の名前など、周辺地域に関連するキーワードが自然に含まれるため、Googleに地域との関連性の高さを示すことができます。
もちろんアクセス情報は、初めて相談所を訪問するユーザーにとっても有益な情報です。
「成婚実績・利用者の声」を掲載して独自性を高める
「成婚実績」や「利用者の声」ページもユーザーが求めるコンテンツの一つです。
自分と同じような状況におかれた人たちが、実際に結婚に至ったリアルな過程や感想は、強力な説得力を持ちます。
また成婚実績や利用者の声は、すべて1次情報です。
「ここでしか見れない」独自性の高いコンテンツといえます。
Googleは独自性の高いコンテンツを優遇することを公言しているので、このようなコンテンツを増やすことはSEOに効果的です。
参考:日本語検索の品質向上にむけて | Google 検索セントラル ブログ
2.ブログ記事でユーザーの悩みを解決する
ブログ記事は、結婚相談所を探している「顕在層」だけでなく、結婚相談所にはまだ関心がない「潜在層」にもアプローチできる有効な手段です。
検索ユーザーに向けて、悩みが120%解決するコンテンツを提供しましょう。
その際、書きたいことをただ並べるのではなく、検索ユーザーの悩みや疑問(=検索意図)を意識することがポイントです。
Googleで上位に表示されるための条件は「ユーザーの検索意図を満たしている」ことだからです。
たとえば「結婚したい 彼氏いない」というキーワードで考えてみましょう。
このキーワードで検索したユーザーは、次のような疑問や悩みを抱いていることがイメージできます。
- 彼氏はいないけど、子供が欲しいので早く結婚したい。
- 結婚したいのに良い相手がいない。
- 結婚願望のある相手を探すには、どんな方法が最適なのだろう…
- 自分と同じような「結婚したいのに彼氏がいない女性」はどうしているのだろう…
このような疑問・悩みに対して、「アンサー」や「具体的な解決策」を示したコンテンツを作成します。
あくまでも一例ですが、以下のような情報(見出し)を含んだコンテンツを作成すると、ユーザーは自分の問題点を整理し、実際に次の行動に移せるでしょう。
- 「結婚したいのに彼氏がいない!」よくある5つの原因とは
- 結婚願望のある素敵な男性と出会える7つのおすすめの方法(※結婚相談所も紹介)
- 早く結婚したい人が取るべき3つのアクション
- 結婚相手にふさわしい相手の特徴
- 【成婚実績】彼氏のいなかったAさんが半年でご結婚
検索意図を把握して、記事に活かす具体的な方法はこちらで解説しています。
SEOで重要な検索意図とは?正確に把握してコンテンツに活かす方法 -webma-
ブログ記事はホームページ内での公開がおすすめ
ブログ記事を書く場合には、無料ブログや別のドメインを利用せず、同じホームページ内で公開することをおすすめします。
- URLの例:https://example.com/blog/
というのも企業のホームページは、Googleからのすでに一定の信頼・評価を得ていることが多く、ブログ記事もその恩恵を受けられるからです。
一からブログを開設するよりは、ホームページ内(同じドメイン)で記事を公開したほうが順位が上がりやすく、効果が出るまでにも時間がかかりません。
ホームページ内にコンテンツを増やすことで、ホームページ全体の評価にも良い影響が期待できるでしょう。
3.キーワードを意識したタイトル・ディスクリプションを付ける
タイトルやメタディスクリプションには、対策キーワードを含めましょう。
タイトルとは、検索結果で表示されるページタイトルのことです。
一方メタディスクリプションは、検索結果のタイトル下で表示される可能性がある、ページの説明文・要約文を指します。
キーワードを含めるべき理由は、大きく2つあります。
1つ目は、タイトルやディスクリプションにキーワードが含まれているか否かが、検索順位に大きく影響するからです。
Googleはページの内容を認識・評価する際に、タイトルやディスクリプションも参考にしています。
2つ目は、そのキーワードで検索するユーザーの目に止まりやすく、クリックの確率が高まるからです。
トップページを「結婚相談所 恵比寿」というキーワードで上位表示したい場合の例は以下のとおりです。
- 東京恵比寿の結婚相談所なら〇〇(名前)
- 東京で婚活・お見合いするなら〇〇(名前)
トップページ・カテゴリーページ・記事ページ、それぞれに対策キーワードを1つ決め、そのキーワードを意識した文言を付けるようにしてください。
ただし、キーワードを過剰に使用するのはやめましょう。
不自然にキーワードを盛り込んだり、キーワードの羅列にしたりすると、Googleからペナルティを課されることになります。
4.内部対策を実施する
内部対策とは、Webサイトの内部にあるGoogleの評価要素を整備・改善する施策です。
内部対策には、以下の2つの目的があります。
- Googleのロボットが理解しやすく、適切に評価してくれるサイトにする
- 検索ユーザー(サイト訪問者)にとって使いやすいサイトにする
すでにご紹介した、タイトルやディスクリプションの調整も内部対策の一環ですが、他にも以下のようなテクニカルな対策をおこなう必要があります。
- サイト構造・内部リンク構造の最適化
- メタタグの適切な使用
- URLの正規化
- 低品質コンテンツの削除
- モバイル対応
- サイトスピードの改善
サイト内にいくら良い情報を増やしても、「検索エンジンに適切に伝わらない」「ユーザーが使いにくい」というサイトでは順位は上がりません。
とはいえ専門的な知識が必要な部分もあり、ご自身で対策が難しい方も多いかと思います。
そんな方は、内部対策を外注するという選択肢もあります。
弊社でも月額10万円〜内部施策を代行していますので、興味のある方はこちらから対策費用やサービス内容をお問い合わせください。
「どのような内部対策が必要なのか」「自分で対策できるか」を具体的に知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
SEO内部対策とは?効果的な20の施策をわかりやすく解説 -webma-
5.ポータルサイトに登録する・SNSを運用する
ポータルサイトへの登録や、SNSの運用も重要です。
これは単にポータルサイトやSNS経由で集客できるからというわけではなく、SEOに良い影響が期待できるからです。
Googleは「被リンク」という客観的な指標も用いて、Webサイトを評価しています。
被リンクとは、他のWebサイトに掲載された自分のサイトへのリンクのことです。
被リンクが掲載されていると、Googleは「他のサイトでも紹介されるほどの良いサイトだ」と認識するのです。
結婚相談所のポータルサイトはもちろん、地域のポータルサイトを探して掲載してみましょう。
ポータルサイトにはリンクが掲載されるので、一定の被リンク効果が見込めます。
一方SNSに関しては、投稿にリンクが掲載されても「被リンク」の効果はありません。
しかし情報が拡散されることによる間接的な効果が見込めます。
たとえば、SNSの投稿であなたのブログ記事を知った人が、自分のWebサイトにリンクを掲載すると、それは被リンクになります。
できるだけインターネット上での露出を増やすことを心がけてください。
結婚相談所の集客には「MEO」も効果的【マップ対策】
結婚相談所の集客には「MEO」も効果的です。
MEOとは「Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)」の略語で、主に以下の2つの場所で自分の相談所の情報を上位に表示するための対策です。
- Googleの検索結果の地図の部分
- Googleマップ
「今まさに結婚相談所を探している」という人が検索する「地域名 + 結婚相談所」といったキーワードでは、検索結果に地図の枠が表示されます。
地図の枠に情報が掲載されていると、目立つだけでなく、結婚相談所を探している見込みの高いユーザーと接点ができます。
SEOとMEOでは対策内容も変わってきますが、相互に関連する部分もあるため、並行して対策するのがおすすめです。
ここでは、MEOにおいて重要な2つの施策をご紹介します。
- 「Googleビジネスプロフィール」の情報を充実させる
- クチコミ対策をおこなう
1.「Googleビジネスプロィール」の情報を充実させる
Googleビジネスプロフィールに登録し、ビジネス情報を充実させましょう。
「Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)」は、Googleが無料で提供する、ビジネスオーナー向けの情報管理ツールです。
ユーザーの役に立つビジネス情報を増やすことで、GoogleマップやGoogle検索の地図枠で上位に表示できる可能性が高まります。
その際、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。
- ビジネスプロフィールの各項目をもれなく埋める
- ビジネス名・住所・電話番号の表記をホームページでの表記と一致させる
- 画像を増やす
- 営業時間などの情報を常に最新に保つ
- 「投稿」機能を活用して、結婚相談所に関する最新の情報を発信する
2.クチコミ対策をおこなう
クチコミもマップ内での順位に影響します。
クチコミの投稿件数が多い場合や、その評価が高い場合には、Googleからの評価も高まり、順位が高くなる傾向があります。
以下の2つを実施しましょう。
- クチコミを集める
- クチコミに返信する
クチコミを集める方法としては、
- 成婚した満足度の高い会員に直接お願いする
- 相談所内にクチコミページへのQRコードを掲載したチラシなどを貼る
などがあります。※Googleのポリシーで、特典や報酬を用意して口コミを書いてもらうことは禁止されているのでご注意ください。
クチコミは頻繁に見られる部分なので、良いクチコミにも悪いクチコミにも返信し、真摯な姿勢を見せることも重要です。
【事例】対策開始1ヶ月目で「結婚相談所 + 地域名」で上位表示
MEOはSEOほど対策が複雑ではなく、上位表示に時間がかかりにくい傾向があります。
以下のグラフは、弊社がMEOをサポートした結婚相談所のお客様の事例です。
ご覧のとおり、対策を開始して数日で「結婚相談所 地域名」で大きく順位が上昇しました(地域名の詳細はここでは伏せます)。
半年後には1位を獲得しています。
他にも「婚活」「婚活 地域名」といったキーワードでの表示にも繋がっています。
SEOは自分でやる?専門の会社に依頼する?
SEOでよくある質問の一つが「自分で対策するべきか?専門の会社に外注したほうが良いか?」という質問です。
結論からお伝えすると、次の項目に当てはまる方は外注することをおすすめします。
- 社内にSEOのノウハウがない、スキル・知識を持った人間がいない
- SEOにリソースが割けない
- SEOに取り組んでみたけど、なかなか成果が出ない・上位表示できない
- Webサイトのアクセスがなぜか激減した
- 集客のために新規サイトを作る・リニューアルする
ただし、外注にはそれなりの費用がかかります。
もし予算が限られている場合は、自身では対策が難しい部分のみをプロにサポートしてもらったり、コンサルティングのみ利用したりするのも一つの手です。
弊社エクスコアでも、以下のサービスを提供しています。
- SEOコンサルティング
- 外部施策代行
- 内部施策代行
- コンテンツ作成代行
- Webサイト制作
現在、無料診断を実施中です。
「どんな対策が必要なのかわからない」という方は、ぜひ以下のボタンをクリックして、無料診断をご利用ください。
「料金や実績、サービスについて聞いてみたい」という方は、こちらのお問い合わせフォームからご相談ください。
【まとめ】結婚相談所が会員を増やすにはSEOが必須!
今回は、結婚相談所の集客において特に重要なSEO施策をお伝えしました。
ターゲットが検索する可能性の高いキーワードが選べたら、まずは今回ご紹介した以下の5つの対策に取り組んでみましょう。
- コンテンツを充実させる
- ブログ記事でユーザーの悩みを解決する
- キーワードを意識したタイトル・ディスクリプションを付ける
- 内部対策を実施する
- ポータルサイトに登録する・SNSを運用する
MEOにもセットで取り組むと、より大きなインパクトにつながる可能性があります。
SEOやMEOに関して、何かお困りごとやお悩みがございましたら、Webマーケティング支援の弊社エクスコアにお気軽にご相談ください。
株式会社エクスコアのコンテンツディレクター・ライター。
1996年生まれ。大学で言語学専攻を卒業したのち、エクスコアに入社。2020年からオウンドメディア「Webma」の運営に従事し、コンテンツ制作・編集・SEO業務に携わる。累計100記事以上を執筆し、PV数・CV数400%超成長に貢献。